災害派遣福祉チームについて
ABOUT “DWAT”
- 山梨県災害福祉支援ネットワーク会議について
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山梨DWATについて
山梨県災害派遣福祉チーム
について
Disaster
Welfare
Assistance
Team
[通称:山梨DWAT ~やまなしディーワット~]
災害派遣福祉チーム(DWAT)
の目的
DWATは、災害が発生したときに、高齢者や障がい者、子どもなど特に支援が必要な方々の二次被害の防止を目的としています。
地震や豪雨などの大きな災害が起きると、避難所や在宅避難の生活の中で、体調を崩したり、困りごとを抱えたりする方が多くなります。
DWATは、そうした方々が安心して生活を続けられるよう、福祉の専門的な知識や経験を活かして支援活動を行います。
災害派遣福祉チーム(DWAT)
のチーム員・編成
原則として以下の要件を満たす者がチーム員として登録することができます。
【チーム員(福祉職)の資格・職種】
チーム員(福祉職)は、下記表に掲げる資格を持つ又は職種に就いている者であって、原則として当該資格又は職種に係る実務経験が3年以上あり、山梨DWAT登録時研修を終了した者
| 区分 | 名称 |
|---|---|
| 国家資格又公的資格 | 社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員、保育士、ホームヘルパー |
| 職種 | 相談支援専門員、介護職員、生活相談員、生活支援員、保育士、保育教諭、地域包括支援センター職員 等 |
| その他 | 特に山梨県知事が認めた者 |
【チーム員(事務職)の資格・職種】
チーム員(事務職)は、必須の資格等はなく、チーム員(福祉職)以外に本部機能等を支援するため、現に福祉施設に従事する者、又は県社協並びに市町村社会福祉協議会所属職員で事務職の実務経験が1年以上あり、山梨DWAT登録時研修を終了した者
チーム編成については、山梨DWAT登録時研修を修了したチーム員4~6名程度で1チームを編成し、1チーム当たり3~5日間程度(移動日を含む)災害時に避難生活を送る被災者に対して支援を行うこととしています。
災害派遣福祉チーム(DWAT)
派遣の流れ
災害発生後のDWAT派遣の流れは以下のとおりです。
チーム員は原則として、山梨県知事からの派遣要請を受けて被災地に派遣されます。
災害時の派遣までの流れ
活動の例
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要配慮者の把握
高齢者や障がいのある方、妊産婦、乳幼児のいる家庭など、特に支援が必要な方を把握し、適切な支援につなげます。
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指定福祉避難所等への誘導
通常の避難生活が困難な要配慮者が他の避難場所への移送が適切であると判断できる場合、福祉避難所や社会福祉施設等への移送の調整・支援を行います。
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相談支援
不安や困りごと、悩みなどについての相談を受け、必要なサービスにつなぎます。
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避難所等における環境整備
プライバシー確保の工夫・介助や移動のサポート・福祉用具の調整など、生活しやすい環境づくりを支援します。
チーム員の募集
チームを継続的に避難所等へ派遣するためには、多くの皆さまの登録が必要です。山梨DWATでは、災害福祉支援チーム員を随時募集しています。活動内容や登録方法などの詳細は、当協議会事務局または各構成団体事務局へお問い合わせください。なお、構成団体に所属していない方でも、参加を希望される場合は登録が可能です。まずはお気軽に当協議会事務局までご相談ください。